ミラノ大聖堂前の広場を描いた歴史画

家長

ロッコ・フランツィ(ROCCO FRANZI)

ロンバルディア州の田園地帯の中心にあるヴィッジュー(Viggiù)の職人の家に 生まれたロッコ・フランツィは、幼い頃から木工の技術を学びました。

彼は、鉄道や船の旅に同行する頑丈で緻密に構築されたトランクの製作を専門として いました。

蒸気機関車を背景にしたロッコ・フランツィの水彩肖像

産業革命の到来により、ロッコの運命は予想外の展開を迎えます。彼は新しい テクノロジーの台頭と輸送手段の発達にチャンスを見出しました。

旅行用品を製造するフランツィ工房の歴史的な挿絵

ロッコは、ファミリーに古くから伝わる職人技と革新への情熱を携え、 事業をミラノのアルチヴェスコヴァド通りに移転することを決意しました。

婦人用超軽量トランクの歴史的な商品図版

彼の最も大胆で、絶賛されたクリエーションの中に、ロッコの先見性を好む精神の象徴である”レジェリッシモ(超軽量) ”トランクがあります。旅行者の荷物の重量を軽減するために考案されたこのトランクは、木材とレザー、またはキャンバス地を組み合わせて作られました。

”レジェリッシモ”は、フランツィ最初のベストセラーとなり、会社の成功と、 一族が木工職人からレザー職人へと転換する始まりとなりました。

特別なコレクション

コレクション全体をご覧いただき、

細部へのこだわりと時を超えて愛されるエレガンスをご堪能ください。