オレステ・フランツィの工場を描いた歴史的な鳥瞰図

革新者

オレステ・フランツィ(ORESTE FRANZI)

父フェリーチェが設立した会社の中で育ったオレステは、幼い頃からレザーのクラフツ マンシップへの情熱を育み、1900年代初頭に事業の手綱を握りました。

工場を背景にしたオレステ・フランツィの水彩肖像

先見の明があり、高潔な理想に突き動かされたオレステは、革新、社会的責任、 そして品質を掲げ、フランツィの成長に尽力しました。

アジアを広く旅する中で、好奇心とサステナビリティへの取り組みにも突き動かされた
オレステは、最も先進的な植物タンニンなめしの技術を学び、それをイタリアに導入しました。

植物タンニンなめしを象徴する植物図譜

1912年 オレステは、レザーのなめしに植物由来の成分のみを使用するヨーロッパ初の革なめし工房”コンチェリア・モンツェーゼ” を設立しました。

オレステのリーダーシップのもと、フランツィは国際的な知名度をますます高め、 イタリア国内に新しいオフィスや生産拠点を開設していきました。

オレステ・フランツィが設立したコンチェリア・モンツェーゼの歴史写真

従業員の福利厚生を深く気遣ったオレステは、フランツィの工場における労働環境の改善に尽力し、現代的な報奨金制度や福祉政策を導入しました。

オレステはブランドのあらゆる側面にエネルギーを注ぎ、フランツィの成長と成功の時代を通じて舵を取り続け、1933年には労働功績勲章のナイトの称号を授与されました。

特別なコレクション

コレクション全体をご覧いただき、

細部へのこだわりと時を超えて愛されるエレガンスをご堪能ください。