創業者
フェリーチェ・フランツィ(FELICE FRANZI)
新しい製造基準を研究するため、フェリーチェは最先端の機械と、専任の労働者に投資 しました。
フェリーチェの野心は、イタリアの伝統的な革製造における実用的なタフさや耐久性に、アルプス山脈の向こうからの刷新的な洗練さを融合させることにありました。
ドイツやフランスから熟練職人達が雇われ、地元の労働者をトレーニングしたことで、 フランツィの工場はさらに高い品質基準を達成することができました。
フェリーチェのリーダーシップのもと、”ヴァリジェリア・フランツィ”の製品は、スタイルと品質の完璧さにおいて、瞬く間に異例のレベルに達し、国内外で高く 評価されるようになりました。
工場での活動と並行して、1905年にフェリーチェはミラノとローマに店舗を開き、その後ウィーンやロンドンにも販売拠点を設け、海外へ進出しました。こうしてフランツィは、国際的な小売ネットワークを展開した最初のブランドとなりました。
職業的な成功に続き、フェリーチェ・フランツィはサヴォイア王室からいくつかの勲章を授与されました。1905年には、労働功績勲章のナイトの称号を授与されました。 その後、フランツィはイタリア王室の公式サプライヤーに任命されました。